している事がどう流れて、どんな風に何につながっているのか?
そして、それが自分の目的地にきちんとたどり着くものなのか?
冷静になって考える必要があると判断。
こういう軌道の調整は、度々行って良い。
一番いけないのは、おそらくは一発で成功しようとして、準備をしたり情報を集めている内に、情報を集める事に忙殺されて、何もしない事。
思いがけない状況で、月々だいた3千円程度、某所から振り込まれる状態になっている。
狙ってそうなったのではなく、結果的にそうなっているのが、まだまだ私の不勉強。
概略の計算だけれど、同様の状態を狙って作れるなら、最低でも月に三万円弱、ほぼ何もしなくても振り込まれる計算になる。
現実には、その十分の一の金額。さあ、分析してちょっとずつで良いから解決しよう。
とにかく、何もしないのが一番ダメ。まず走り出す。走りながら、目的に近づいている所と、そうでない所を見極めて、寄せていく。
こういうのは、工学屋さんが得意だそうな。特に電気工学、電子工学。
物理屋さんは、ひたすら「なぜそうなるか」の確認に没頭する。
電気電子工学の人は、とりあえず定型の回路で似た物とか、すでにあるプログラムで類似の物を作って、それらしく動かし、目的とズレている所を動かしながら調節する。
私は工学部の電気工学科の出身なので、そういうのは基本的には得意なはず。
今までは、健康上の理由、親と同居のため(長男)、事故でケガをして、などに邪魔されていたのだけど、各種条件が整い、そういうメンドウな手かせ足かせが、ほぼなくなったから、こうやって伸び伸びとブログを書いていたりするのですよ。あははは。
・・・仕事や稼ぐための勉強、まだ残ってんだろ、やれよな>自分